お役たち①
ハウスメーカーについて最近は坪単価25.8万円というようなローコストを売り物にするハウスメーカーが伸びていますが、実際契約されたお客様から評判を聞いていますと、屋外電気配線、照明、カーテン、確認申請費、諸経費等が含まれていません。工事に必要不可欠な足場や仮設トイレなどまで別途請求するメーカーまでいます。結局は坪単価40万円を超えてしまうようです。契約後の追加・変更も、製品なら定価販売の上に変更手数料まで上乗せされていますので資金面であきらめてしまうお客様も多いようです。「ワガママ」いえるのは契約前までですね。 大手有名ハウスメーカーについて家を建てると考えたとき、まず頭に浮かぶのがテレビでよく見る積水やミサワなどの大手有名ハウスメーカーではないでしょうか。展示場が近くにあると思わずみてみたくなりますね。独自の素材や工法と、デザイン性でまねの出来ない特徴のある商品が売りですが、坪単価は50万からとけっこう高いようです。最近の展示場のようなフル装備だと100万近くかかります。有名メーカーはブランド力を生かして、富裕層をターゲットとしてより高級化が進んできています。大手の安心感と行き届いた営業サービスが好みなら検討してもいいでしょう。満足を得るには広い敷地と潤沢な予算が必要です。 また、全てのメーカーが「メーターモジュール」をうたっていますがこれは本当にお客様にとってメリットがあるのか疑問に感じます。廊下は車いすが通れて、室内空間が20パーセント広くなるといいますが、車いすのためなら廊下だけを広くすればいいし、室内空間が広くなれば建築価格も比例して上がります。しいて言えば材料の無駄が少ないのがメリットでしょうか。自由設計でもこの「メーターモジュール」のおかげで設計がかなり制約されてしまっています。 | ||
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